円満退社

著:江上剛

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    東京大学を出て一流銀行に勤めるも、出世とは無縁。うだつの上がらぬ宮仕えを34年、悪妻に虐げられた結婚生活を26年続けてきた岩沢千秋、56歳。定年退職を迎える日、彼は人生最大の賭けに打って出るが、思わぬトラブルに見舞われ、人生最悪のピンチに追い込まれる……。経済小説の第一人者が描く、哀歓に満ちたサラリーマン小説。

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    • 2016/10/26Posted by ブクログ

      江上剛氏が、こんなにも面白い小説を書いていたのは知らなかった。

      旧第一勧銀に勤務されたので、銀行マンを描くのはお得意なのかもしれないが、、、

      主人公 岩崎千明56歳。
      東大卒業後一流企業のひまわり...

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    • 2016/01/26Posted by ブクログ

      退職の日に巻き起こるめっちゃドタバタ喜劇。ここまで色んな事があると笑ってしまうくらいに。
      後半にいくにつれ、失速感が否めないし、無理やりに丸くおさめたのかな。
      奥さんの件は先が読めるだけに蛇足だったの...

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    • 2013/12/08Posted by ブクログ

      岩沢千秋、56歳。銀行で34年勤めあげ、悪妻との結婚生活を、26年過ごしてきた。そんな日々も、今日で終わり、のはずだったのだが…。行員の失踪、横領の発覚、右翼への利益供与、融資の承認前実行、様々なトラ...

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