【最新刊】まぐだら屋のマリア

まぐだら屋のマリア

1冊

著:原田マハ

721円(税込)

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    東京・神楽坂の老舗料亭「吟遊」で修業をしていた紫紋は、料亭で起こった偽装事件を機にすべてを失った。料理人としての夢、大切な仲間。そして、後輩・悠太の自殺。逃げ出した紫紋は、人生の終わりの地を求めて彷徨い、尽果というバス停に降り立った……。過去に傷がある優しい人々、心が喜ぶ料理に癒され、紫紋はどん底から生き直す勇気を得る。

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    提供開始日
    2014/03/07
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    文芸

    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2020/03/01Posted by ブクログ

      尽果という寂しげな町で""まぐだら屋""という食堂を営むマリア。マグダラのマリアを思い起こさせる設定で、実際、生きる希望をなくしてこの町にたどり着いた人たちが再生していく物語。
      マリアをはじめ、主要な...

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    • 2020/02/02Posted by ブクログ

      「吟遊」があの老舗料亭と読者に想像させると同時に
      あの事件の裏では、こんな哀しいドラマがあったのかもしれない…。もし、哀しいドラマの主人公が本当にいたのなら、立ち直って欲しいと言う作者のエールのように...

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    • 2020/01/25Posted by ブクログ

      キリスト教的世界観と対比させながら読むとおもしろいなと思いました。料理の描写がとても美味しそうです。ラストは皆、救われて良かったです。爽やかな小説で好きです。

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