カリスマ(中)

著:新堂冬樹

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    六欲滅失を誓うマントラ唱和、過去の罪を詰られる懺悔の行、全裸で赤子や動物になりきる自我滅失の行……。一日二十時間の修行を強いる神の郷の洗脳セミナー。参加者の一人、城山麗子は自殺した神郷の母親に似すぎていた。麗子を自分のものにすべく神郷は、心身困憊、意識が朦朧とする中で帰依心を抱き始めた彼女を出家させるよう幹部教徒に命じた。

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    • 2018/10/15Posted by ブクログ

      1日二十時間の修行を強いる神の郷の洗脳セミナー 悟りの会?
      六欲滅失を誓うマントラ唱和、過去の罪を詰められる懺悔の行、全裸で赤子や動物になりきる自我滅失の行・・・読んでいるだけで洗脳されそう(笑)(笑...

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    • 2016/12/29Posted by ブクログ

      人里はなれた山奥の教団施設で行われる洗脳セミナーの様子が綴られる。さて、ストーリーの準備は完了。下巻では、脱会カウンセラー集団が、どのように関与していくのか。

    • 2016/11/11Posted by ブクログ

      (上)は主に神郷自身や“神の郷”の教徒達(幹部含む)のことについてだったが、今巻は神郷の母に瓜二つの城山麗子を軸に。夫・信康、子・利治との家族関係。個々がお互いをどう思っているのか。これらの間“神の郷...

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