報道災害【原発編】 事実を伝えないメディアの大罪

著:上杉隆 著:烏賀陽弘道

880円(税込)

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    未曽有の国難が続く中、政府・東電の情報隠蔽に加担した記者クラブ報道の罪が次々と明らかになりつつある。「格納容器は健全に保たれている」「ただちに健康に影響する値ではない」という言葉を何の疑問もなく垂れ流し、結果として多くの人々を被曝させた罪。放射能汚染水の海洋投棄をやすやすと看過し、日本を犯罪国家に貶めた罪。記者クラブメディアが国を滅ぼしたのだ。この焼け跡で、日本人が自らを守り、生き抜くために手に入れるべきメディアリテラシーとは何か。電子書籍版ボーナステキスト「報道と私~出会って恋して嫉妬して~〈畠山理仁〉」収録!

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    レビュー

    • 2013/01/09Posted by ブクログ

      日本のマスメディアに絶望したジャーナリスト二人の対談。
      ダメだダメだとは思っていたけれどここまでダメだったのか、というのが東日本大震災であらわになってしまったということでこのタイトル。
      「原発編」って...

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    • 2011/08/09Posted by ブクログ

      一読して、悔しくて、口惜しくて、本当に情けなくて、涙が出た。
      震災後の政府、東京電力の対応や、マスメディアの姿勢に対する憤り、それについて、多くを知らず深く考えることもしなかった自分への驚き、怒り、い...

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    • 2011/10/23Posted by ブクログ

      上杉隆がジャーナリスト無期限休業宣言をしたというのはこの本で知った。氏のこれまでの本は玉石混交(というか、読ませるものから作りが雑なものが混在している)だが、この対談はマスコミの病理を率直に披瀝してい...

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