二十世紀の10大ピアニスト

著:中川右介

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    〈名ピアニスト〉はいつの世もいる。しかし世紀を代表する〈巨匠〉は稀である。天才的な技巧や感性、音楽的業績だけでは計れない〈巨匠〉という存在、それは戦争で世界が混乱する二十世紀、同時多発的に開花した。当時、作曲家としてよりピアニストとして名高かったラフマニノフ、神技のホロヴィッツ、情感溢れるルービンシュタイン……他、計10人の大ピアニストが運命的に出会い、からみ合い、それぞれの人生と音楽を変えてゆく――。歴史の流れと共に消えた最後の巨匠たちの物語。

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    • 2013/09/17Posted by ブクログ

       19世紀末から第一次世界大戦、第二次世界大戦、共産圏崩壊間近に至るまでの激動の時代を生き抜いた10人の大ピアニストを中心に、歴史を横にスキャンすれば同年代、先輩・後輩が織りなす友情、ライバル心、嫉妬...

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    • 2013/04/16Posted by ブクログ

      音楽論に踏み込むのではなく、現存している資料から発言や動向を読み解いていくスタイルは著者のカラヤンの本と同じである。

      ピアニストとしてのショスタコーヴィチについて触れている数少ない本。

    • 2012/12/18Posted by ブクログ

      ラフマニノフ、ルービンシュタイン、ホロヴィッツなど、20世紀を代表するピアニスト10人から見たその歴史やピアニスト同士の係わり合い等を描く。戦争やナチス・ソ連の影響の色濃さが興味深い。年表があれば尚良...

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