科学的とはどういう意味か

著:森博嗣

770円(税込)

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    「先生は、幽霊を信じますか?」――国立大学の理科系の授業で、著者は何度もこう質問され唖然とする。彼ら学生は、幽霊が物体だと思って訊いているのか、あるいは現象だと認識しているのか。かように若者の科学離れはもはや危険域まできている。俗説や占い、オカルトなど非科学が横行する今、工学博士で人気作家の著者が、個人レベルの「身を守る力」としての科学的な知識や考え方を簡潔に講義。

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    レビュー

    • 2017/02/21Posted by ブクログ

      人はどのようにして冷静でいられるのか

      人は得てして間違った判断を行う事がある。それは、人と人との事であれば、ホルモンの異常分泌などで説明が付くのかもしれないが(最近の科学ではどうもその点も解明されそ...

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    • 2011/11/27Posted by ブクログ

      震災後、最初に書かれた森博嗣の著書。

      記憶型学習への批判を基礎部分に置きながら、それによって生じる「科学的な理解を忌避する態度」が、現代生活での危険をもたらすことを指摘している。
      「科学的な理解を忌...

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    • 2014/08/22Posted by ブクログ

      文字通り科学について書いてあって、「科学離れ」について触れている。すでにタイトルで科学嫌いにとってはハードルになってるんだけど、読んでみたら人にとっても科学者にとっても優しい言葉が書かれてあった。

      ...

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