科学的とはどういう意味か

著:森博嗣

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    「先生は、幽霊を信じますか?」――国立大学の理科系の授業で、著者は何度もこう質問され唖然とする。彼ら学生は、幽霊が物体だと思って訊いているのか、あるいは現象だと認識しているのか。かように若者の科学離れはもはや危険域まできている。俗説や占い、オカルトなど非科学が横行する今、工学博士で人気作家の著者が、個人レベルの「身を守る力」としての科学的な知識や考え方を簡潔に講義。

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    • 2019/08/31Posted by ブクログ

      まだ途中なんですが、文系ディスり過ぎじゃね…?文系人間はこうだからダメだ、てな決めつけが多くてヘキエキしてきました。そしてその文系理系の二項対立過ぎてな…うーん。
      ちなみに私は文系自負してるけど、フィ...

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    • 2019/08/12Posted by ブクログ

      天邪鬼な森氏の新書。他の新書と方向性のブレはない。国民を感情だけで誘導しようとするマスコミ、政治に懐疑的だ。ただ、世の中が科学的な思考を持つ人ばかりになったら、それはそれで生きづらいようにも思える。
      ...

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    • 2019/06/12Posted by ブクログ

      自分なりに理系よりだからか、言っていることは非常に共感できる。
      ただ、著者の優しさというか押し付けない感じがあまりに、冗長な感じ。

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