骸の爪

著:道尾秀介

715円(税込)

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    ホラー作家の道尾は、取材のために滋賀県山中にある仏像の工房・瑞祥房を訪ねる。彼がその夜見たものは、口を開けて笑う千手観音と、闇の中で血を流す仏像。しかも翌日には仏師が一人消えていた。道尾は、霊現象探求家の真備、真備の助手・凛の三人で、瑞祥房を再訪し、その謎を探る。工房の誰もが口を閉ざす、二十年前の事件とはいったい?愛ゆえの哀しき結末とは――。

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    レビュー

    • 2011/10/26Posted by ブクログ

      『背の眼』に次ぐ真備シリーズ二作目。

      事件の謎や思わせぶりなセリフがありすぎて、何が何やら分からない
      という状況に。けれど、謎解きが始まるやいなや真備の整然とした推理に
      胸がすっとすると同時に、勘違...

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    • 2010/12/29Posted by ブクログ

      久し振りのレビュー。
      本はぼちぼち読んでいるのだけど、やっぱりなかなか登録出来ずにいるのが現状。
      とりあえず時間が出来たので最近読み終えた本を紹介してみる。

      『片眼の猿』とか、他にも気に入ってる本が...

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    • 2014/02/24Posted by ブクログ

      「けっきょく人間なんてみんな、もぐらみたいなものかもしれない。相手のほんとうの姿なんて見えないまま、暗い中で鼻先で探り合って、爪の先であちこち土を掻いて、なんとなく上手いこと生きてー」

      シリーズ前作...

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