阿頼耶識の発見 よくわかる唯識入門

著:横山紘一

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    唯識とは、『西遊記』で知られる玄奘三蔵がインドから中国に伝えた仏教思想の根本。それは「人生で起こるどんなことも、心の中の出来事にすぎない」という教えであり、執着や嫉妬、怒り、絶望、失敗はすべて心の深層部の仕業だと説く。この心の最深部を「阿頼耶識」と呼ぶ。心の表層に生じる感情や思考は、阿頼耶識にもれなく蓄積され、それが無意識のうちに表情や体調となって現れ、美醜にも影響する。表層と深層が常にリンクするという心の構造がわかると、シンプルに強く生きられる。ストレスの多い現代人に向けた心の教科書。

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    • 2018/10/14Posted by ブクログ

      サンスクリット語とドイツ語と英語とは、
      インド・ヨーロッパ語族に属し、アーリヤ語から変化したものである。

      「名称」にあたる単語の「name」は、
      サンスクリット語の「nam」から派生した。
      「nam...

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    • 2018/07/11Posted by ブクログ

      筆者の考え方に偏向傾向が見られるため仏教書を始めて手に取る方には勧められない
      ある程度、基礎があれば、偏向に気づき、より思索を深める契機となり得る書

    • 2016/10/31Posted by ブクログ

      ひとつの存在論としては面白いんだけど、「最先端の科学でも証明されました!」の連発には閉口する。あと妙な啓蒙書臭もあり、うさんくささは否めない。

      もうちょっと冷徹に仏教の論理性を語ってほしかったなあと...

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