裁判官の人情お言葉集

著:長嶺超輝

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    「困ったときには私に会いに来てもいい。そのときは裁判官としてできるだけのことをします」――公判中、氏名を黙秘し続けた窃盗犯に罰金刑を言いわたして。情を交えず、客観的な証拠だけに基づいて判決を下すのが裁判官の仕事。しかし彼らも人の子。重い刑を言いわたす前には大いに迷うし、法律と世間の常識のギャップに悩むこともある。葛藤を乗り越えて、自らの信条を賭して語りかけるとき、被告人の頑なな心が氷解しはじめる――。ベストセラー『爆笑お言葉集』に続く涙のお言葉集。

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    • 2015/03/15Posted by ブクログ

       知らない世界を知ることが出来るのが読書の醍醐味としたら、「裁判」という世界も一般にはあまり馴染みのないものだろう。
       本書は、その世界の一面を簡単に知ることが出来るという点で興味深い。文章がかるーい...

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    • 2013/08/25Posted by ブクログ

      読んだ後に裁判傍聴に行ってみたくなる本。人が人を裁いていること、罪状を言い渡すだけが裁判官の仕事ではないことを実感できる。

    • 2012/12/21Posted by ブクログ

      前作の「裁判官の爆笑お言葉集」が面白かったので読んでみた。今回は前作と違ってタイトルの通りいい話が多く載っていた。読んでいると法律についての雑学が知ることができて良かった。読んでいると色々なことを考え...

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