24・7(トウェンティフォー・セブン)

著:山田詠美

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    「大人のsophisticationは、子供のunderstandingに負けたのだ」〈ピンプオイル〉。「性愛の技巧は、常に、情熱に比例する」〈24・7〉。「手の用途は包み込むことである。そして、その効用は、感じさせることである」〈口と手〉。大人だけに許される不慮の事故という名の恋。感覚が理性を裏切る9つの濃密な愛のアクシデントを描いた傑作小説集。

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    レビュー投稿
    • 2019/09/28Posted by ブクログ

      山田詠美さんの著者曰く大人の男と女の不慮の事故を描いた恋愛短編集ですね。本書に描かれる男女の愛は自由恋愛という感じでオンリーユーではなく不貞行為も含んでいますが、でもそれ程に自堕落ではなく筋は通ってい...

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    • 2018/10/25Posted by ブクログ

      ・太陽があり、星があり、花が咲き、風はいつでも思いやり深い。そのこと以外に、いったい何が必要なんです。その中で、好きな女を見詰めている。昔からある絶対的な価値とは、そのことですよ。
      ・年齢や経歴など、...

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    • 2012/11/20Posted by ブクログ

      歳をとったんだと思う。
      学生時代に読んだときは、大人っぽくって憧れを覚えた。
      今は、もっと近い感覚で読める。
      ピンプオイルは、題材的にか、サガンを思い出した。
      前夜祭は、ちょっと異色だと感じてしまった...

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