緋色のメス(下)

著:大鐘稔彦

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    佐倉の腕は本物だった。乳癌は摘出され、乳房再建術によって新たな胸も得て、志津は無事職場復帰を遂げることができた。しかし佐倉に面会した夫と息子は、佐倉と志津の過去に疑念を抱き始める。一方志津は、佐倉に新たな思いを募らせる。だが術後四年目、志津の体に異変が起きる……。ベストセラー『孤高のメス』の著者が描く不滅の愛。

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      緋色のメス 全 2 巻

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    • 2014/07/19Posted by ブクログ

      医療物ではあるが志津の気持ちだけが先走って行く。もちろん自分の病気のことがあるからだろうが、なかなか感情移入が出来ない、共感出来ない。

    • 2013/04/24Posted by ブクログ

      上巻と同じく、恋愛部分がうっとうしく感じました。子供たちの恋愛状況まで描かれてうんざり。
      女主人公は不倫の子を故意に生んだうえに、不倫相手の種がいいからと娘びいきはするし、頭がいいことをおつむがいいだ...

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    • 2010/10/19Posted by ブクログ

      孤高のメスは趣が違って、医療ものというよりは恋愛小説。上巻の後半は読み進めるのが億劫だったが、下巻は闘病生活をベースに話を進めていくで気怠く一本調子に進む展開に緊張感を持たせている。現実的かどうかとい...

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