【最新刊】孤高のメス 神の手にはあらず 第4巻

孤高のメス 神の手にはあらず

4冊

著:大鐘稔彦

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    死亡肝移植によって一命をとりとめた大川が拒絶反応を起こし、再手術のため台湾へ来る。当麻は翔子もまた病魔に侵されていることを告げ、自らメスを執った。最愛の翔子と共に生きるため、古巣の甦生記念病院へ戻る決心を固める当麻。しかし病魔は静かに翔子の体を蝕んでいた……。現代の医療システムに警鐘を鳴らす衝撃の問題作、ついに完結。

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    提供開始日
    2013/03/22
    連載誌/レーベル
    幻冬舎文庫
    出版社
    幻冬舎
    ジャンル
    文芸

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    レビュー投稿
    • 2019/02/19Posted by ブクログ

      荒井の医療ミスによる訴訟の顛末が中途半端。当麻が、日本を離れなけばならない脳死肝移植で一旦は回復なったかと思われた大川町長だが、拒絶反応で再度生死の瀬戸際に。かてて加えて翔子に病巣(癌)が見つかってし...

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    • 2019/02/18Posted by ブクログ

      島田院長が痴呆に。「看護婦」と同様に古い表現が時代を感じさせる。関東医科大・羽島のオペ。当麻の婚約。甦生記念病院の医療事故などなど、列挙するだけでもエピソードを欲張り過ぎている。医師、看護婦が次々と退...

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    • 2019/02/16Posted by ブクログ

      またしても甦生記念病院の窮状から書き起こされる。民間・公立を問わず医師の確保が病院の存続に直結する。この物語は新臨床研修制度以前のものだろうが、医師の確保の主導権を大学の医局に握られ、苦悩する民間病院...

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