吉原手引草

著:松井今朝子

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    廓遊びを知り尽くしたお大尽を相手に一歩も引かず、本気にさせた若き花魁葛城。十年に一度、五丁町一を謳われ全盛を誇っていたまさにそのとき、忽然と姿を消した。一体何が起こったのか?失踪事件の謎を追いながら、吉原のすがたを鮮やかに描き出した、時代ミステリーの傑作。選考委員絶賛の第一三七回直木賞受賞作。

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    レビュー投稿
    • 2019/08/12Posted by ブクログ

      いろいろな人たちにインタビューしていって、最終的に花魁の失踪の真相がわかるという構成。
      インタビューされる側の一人のジジイ(初めての子専門?みたいな役割)の話が生々しすぎて1回ギブアップしてしまった・...

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    • 2019/05/24Posted by ブクログ

      図書館で借りた本だけど、買ってしまって何度も読み返したくなる本でした!!

      吉原について、色んな役職の者が様々な視点から語っていくので「へぇ〜!」って言いたくなってしまう。

      葛城という大人気の花魁が...

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    • 2019/01/16Posted by ブクログ

      さまざまな吉原で起こった事件の関係者たちが事件当時のことに想いを馳せて証言をしていくストーリーテリング方式でとても面白かった。

      ただ事件そのものを理解するまで時間がかかるため、もやもやしたまんま事件...

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