何があっても、生きてろよ。
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代々木ゼミナールのカリスマトップ講師である西谷昇二先生の新刊です。「壁にぶつかってつらい時期、それはどんな人にも訪れる。そのつらさや苦しみは、根を張り地中に深く伸びていくための養分だ。安易に理解しようとしたり、意味づけしたり、納得しようとしたりしなくていい。“けじめのつかない、のどに引っかかったもの”が自分を大きく成長させるのだから」。自分がつらい時期にあるとき、悩みの淵にあるとき、手元に置いて読み返したい、そんな本です。
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レビュー
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p5 手元に拾い上げた現実は①汚いし②わかりづらいし③複雑 壁の越え方が個性だ。自分の悩みは自分だけのもの。クローン病になり寮生活でいじめにあう。ヴィヨンとは泥棒を働きながら美しい詩をかく詩人。死人に...
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大手予備校講師の西谷先生のエッセイ集。内容は筆者の体験を交えたまあ普通の人生論的なものだが、この先生のファンの一人である自分にはたまらない内容。ありのままの自分を肯定でき、生きるパワーをくれる一冊。3...
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受験時代、大好きだった先生の本。
色々、言う人はいるけど、今でも忘れられない。
その授業の合間の話を忘れないように、ずっと手元に置いときたい本です。
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