「がまん」するから老化する

著:和田秀樹

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    人間はいくら歳を取っても、心と体を使い続けることで若い状態を維持できる。その一方で、高齢者になればなるほど「使わないときの衰え」は早くなり、「健康のため」と称する無理なダイエットや節制が、老化のスピードを加速させてしまう――。すなわち、「がまん」ばかりの消極的な生活を送ってはいけないのである。実際の統計でも、体型が太めのほうが、やせ型の人より6~8年も長生きするデータがある。これは、前者のほうが栄養状態がよく免疫機能が高かったり、うつ病になりにくいためだと想定されている。本書は、最新の老年精神医学の知見をもとに、「人は感情から老化する」「やせても長生きできない」「日本人はもっと肉を食べてもいい」「血圧も血糖値も下げすぎのほうが怖い」「スポーツが健康的とは限らない」など、食事から運動、お金の使い方まで、アンチエイジングの“新常識”をやさしく解説。いつまでも若々しさを保つ生き方の秘訣とは?

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    • 2018/11/17Posted by ブクログ

      和田秀樹氏といえば、受験ノウハウ本で有名だが、本業は老年医学ということで、こちらの方面でも著作があるとは知らなかった。

      われわれが健康づくりに取り組む際、ストイックになりがちだが、それが逆に体や心に...

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    • 2017/08/08Posted by ブクログ

      たとえ部分的には体に良くても、我慢を伴う行為は楽しくない、楽しくなければ嫌になって、脳(前頭葉)が死に、感情から老化が始まる、と言うようなことが書いてあった。

    • 2016/04/24Posted by ブクログ

      老化のメカニズムはまだ明らかにされていないが、支持を集めている説には、細胞が酷使によって損傷するとする消耗説、ホルモンの分泌が加齢とともに減るとする内分泌説、DNAによってプログラミングされているとす...

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