野茂英雄 日米の野球をどう変えたか

著:ロバート・ホワイティング 訳:松井みどり

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    「みなさん、信じられますか!日本人投手が、今、アメリカのオールスター戦に先発しているんですよ!信じられますか!」95年のMLBオールスター戦の実況アナウンサーは、立ち上がって興奮気味に叫んだ。この年、野球史が変わった。日本人プロ選手が史上初めて、自らの意志でメジャーリーガーとなったのだ。野茂英雄――彼が日米の野球に与えた影響は計りしれない。また、アウトサイダーで口数少なく、チャレンジ精神に満ちた野茂の人柄は、メジャーリーガーに大きく評価されている。ドジャースの元投手コーチ、ジム・コルボーンは、「成功したのは、そこ(才能)に人格がプラスされたからだよ。才能は、彼の成功のほんの一要因に過ぎないさ」と述べる。本書はこのようなメジャーリーグ関係者の声や、日本にはなかなか伝わらない現地のMLBファンの声も多数掲載する。ベストセラー・ライターによる決定版!

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    • 2016/05/28Posted by ブクログ

      野茂の野球人としての偉大さだけでなく、逆境や周囲の圧力を跳ね返し、異国の地アメリカで日本の象徴として活躍したことの偉大さがよく描かれている。
      ただし、野茂の功績を讃えるために他の選手を貶す、いわば比較...

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    • 2014/11/19Posted by ブクログ

      アメリカから見たNOMOってのがまず興味深いわけで、貿易摩擦や人種問題というのが絡んできます。当時は子どもだからそこがリンクするなんて気づかないわけで。そして、野茂でなければ扉は開けなかっただろうこと...

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    • 2013/04/19Posted by ブクログ

      野茂さんって、マウンドの土とか天然芝とか、歓声とか、球場のすべてにフィットしてそのまま溶け込んでしまいながら個性を立たせる素晴らしい雰囲気のある野球人だなぁという印象をもちます。メジャーにいったからそ...

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