[新訳]大学・中庸 自分を磨いて人生を切りひらくための百言百話

編訳:守屋洋

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    日本の先人たちは、この国の素晴らしい伝統をつくる上で、中国伝来の儒教(儒学)から多くのことを学んだ。儒教の教えを金科玉条のごとく鵜呑みにしたわけではなく、採るべきは採り、捨てるべきは捨て、そのエッセンスを吸収したのである。こうしてつくられた伝統が明治という国家をつくり、その流れが曲りなりにも昭和まで受け継がれてきたと言ってよい。今、日本人がなすべきことは何か。アメリカに学ぶのもいい。新しい道を探すのもいい。しかしそのまえに、先人たちの残してくれた素晴らしい伝統に目を向け、受け継ぐべきものはしっかりと受け継いでいくことではないかと著者は言う。仁・義・礼・智・信などの人間の徳について説いている本書には、現代人が学ぶべき人としての道と徳のあり方など大切な先人たちの教えが、新訳を加えて数多くちりばめられている。

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    • 2015/07/06Posted by ブクログ

      たびたびMBAの学びで出てきたので、気になって手を取った1冊。
      気付きを数点まとめる。

      【日日新たに、また日に新たなり】
      マンネリになったのでは、何も身につかない。常に意欲を奮い起こし、新しいことを...

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    • 2013/08/15Posted by ブクログ

      本棚の奥に眠っていたのを引っ張り出して再読。ただ、内容は全然覚えていなかった。
      儒教の経典である四書五経のうち、『大学』『中庸』『易経』『礼記』『書経』『左伝』から、編者が選ぶ名言200が抜粋されてい...

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    • 2013/07/11Posted by ブクログ

      「大学」「中庸」「易経」「礼記」「書経」「左伝」の
      名言、名句がすべて網羅された本。


      特に「大学」「中庸」の項は必見。
      この部分だけでも価値がある。


      座右の書とし、何度も繰り返し読み返すべき書...

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