食べ物を変えれば脳が変わる

著:生田哲

679円(税込)
1%獲得

6pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    脳と心を最適な状態にするために、今すぐ始められる食習慣とは何か。例えば青魚を食べること、コーヒーを控え目にすることだ。サンマ、サバなどからDHAを摂取すれば、頭の回転が速くなる。水分を除けば、脳の四分の一はDHAなのだ。妊娠期、授乳期の女性には特に重要である。さらにDHAは、うつの改善やアルツハイマー病予防にも効果があるのだからすごい。一方コーヒー依存になると、「アデノシン受容体」が増えてカフェインへの耐性が強まり、少量のカフェインでは興奮できなくなる。するとさらに大量のコーヒーを飲むことになり、やがて脳や副腎が疲弊してゆく。その他本書では、集中力や記憶力を高める食べ物や、脳をダメにする物質(鉛や水銀など)とその解毒法など、薬学者が脳と心にいい食事、悪い食事について、治験による裏付けを明記しつつ平易に解説する。読んで本当によかったと思える一冊。

    続きを読む

    レビュー

    3.6
    30
    5
    1
    4
    17
    3
    11
    2
    1
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2019/06/29Posted by ブクログ

      勉強になった。
      結局のところどうするか、という記述はないので、知識として。
      自分で日々の食生活を調整していくための辞書。

    • 2018/10/23Posted by ブクログ

      中年になれば自分の脳の働きが気になるもの。私には、自分の脳の劣化に対する自覚はないが、自覚する機能自体が衰えたから自覚できないのかもしれない、と考えるとやはり気になる。 本書は、こういう悩み、不安を持...

      続きを読む
    • 2018/09/22Posted by ブクログ

      栄養素に関して、非常に詳しく書かれた本であるが、
      内容が専門的すぎて、まるで教科書を読んでいるようだった。

    開く

    セーフモード