【最新刊】継体天皇の謎 古代史最大の秘密を握る大王の正体

継体天皇の謎 古代史最大の秘密を握る大王の正体

著:関裕二

569円(税込)

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    継体天皇――。この人物ほど、古代史ファンの関心をそそるテーマはあるまい。天皇との血縁がうすいうえに、都から遠く離れた北陸にいた田舎貴族が、なぜ皇位を継承できたのか。皇位継承に相応しい人物は、ほかにもっといたであろうに――。しかも、継体天皇は応神天皇の五世の孫にあたるという。この創作されたような立場が意味するものとは何か。謎に包まれた天皇、ミステリアスな天皇。それが継体天皇のイメージだ。本書は、『大化改新の謎』『壬申の乱の謎』『神武東征の謎』等、「謎シリーズ」で人気を博す新進気鋭の歴史作家である著者が、多くの資料を跳梁し、そこから浮かび上がってくる謎に、大胆な想像力をもって迫った、古代史ファン垂涎の一冊である。継体天皇とはどのような人物だったのか。前王朝を乗っ取った新王朝の始祖なのか。その面白さは、まるでミステリーの謎解きと同じだ。秋の夜長を過ごすパートナーとしてうってつけの力作である。

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    提供開始日
    2013/03/22
    連載誌/レーベル
    PHP文庫

    レビュー

    • 2009/10/21Posted by ブクログ

      なぜ武烈天皇から見てすごく遠縁の継体天皇が即位出来たのか
      不思議でしたが
      この本では著者の今までの書籍でも唱えていた説を使い
      一見そんな馬鹿な!?と思いつつ
      実はすごく説得力のある答えを導き出していま...

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    • 2012/10/19Posted by ブクログ

      応神天皇の5代孫にあたり血縁は薄いのに天皇になった謎を追っている。浦島太郎が神武天皇をヤマトに連れてきたというのが日本書紀にあるらしく、びっくり。

    • 2007/05/26Posted by ブクログ

      書店で平積みになっていて、継体天皇、というテーマ買いで購入。
      著者がまえがきで書くように、古代史に触れた事がある者なら多くの人が興味が沸く武烈―継体間の皇位継承の推移について正面から取り組んでいるのだ...

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