【最新刊】豊臣秀次 「殺生関白」の悲劇

豊臣秀次 抹殺された秀吉の後継者

2冊

著:小和田哲男

660円(税込)
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    千人斬りなどの悪行、叔父・秀吉への謀反の企て……果たしてこれらは真実なのか?秀次の切腹以後、秀吉を正当化する史料だけが残った。だがそれらを厳正に検証すれば、城下繁栄や学問・芸術振興における秀次の功績が認められ、思慮・分別と文化的素養を備えた人物像が浮かび上がる。そして関白の地位に就くも、突然でっちあげられた謀反事件。それは豊臣政権の主導権争いの結末だった。幼少より人質となりながらも、秀吉の後継者として期待に応えた秀次。しかし、秀吉にとって邪魔な存在となるや汚名とともに処罰された。その実像は暴君というよりむしろ秀吉の政略に翻弄された犠牲者ではないだろうか。本書は、秀次の養子時代、武将としての活躍、城主としての功績、後継者としての立場、文化人・芸術家としての事績など、様々な角度からその人間性を考察し、謀反事件の真相に迫る。秀吉の引き立て役として歴史上否定され続けた「殺生関白」の復権に挑む一冊。

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    提供開始日
    2014/09/12
    連載誌/レーベル
    PHP文庫
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    趣味・実用

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    • ネタバレ
      2012/10/19Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2012/10/07Posted by ブクログ

      歴史小説ということで、豊臣秀次を大いに上げている印象は受けたものの、秀次の人生を通して知るにあたっては大変読みやすい本。
      殺生関白などという悪名でもって語られる秀次がこの本にはなく、ただただまっすぐに...

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    • 2011/10/11Posted by ブクログ

      歴史小説も作家によって、違うんだなあ~と感じた。
      豊臣秀次は、秀吉の影に隠れ、印象は薄く『殺生関白』の異名で悪評高いが、滋賀県近江八幡市の人々には、神様のように言われてる。
      興味深く読み進めていくと、...

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