古代史 9つの謎を掘り起こす

著:関裕二

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    古代史ファンに、古代史のどのようなところに面白さを感じるのか、理由を尋ねてみると、異口同音に「ミステリアスなところ」という答えが返ってくる。たしかに、邪馬台国がどこにあったのか、未だに結論をみない古代史は、近現代史のように疑いようのない資料が豊富にあるわけではないので、遺跡や資料をつなぎ合わせ、イメージを膨らませて楽しめるという魅力に満ちている。それは、まさに推理小説の謎解きと同じ感覚なのだろう。本書の著者である関裕二氏は、古代史を独学した人物。象牙の塔の権威に縛られなかった分、古代史の謎に迫る発想はユニークこのうえない。本書は、その関氏が、古代史のなかでも特に厚いベールに覆われた9つの謎を取り上げ、独自の視点で謎解きをした、いわば「短編ミステリー集」といったものだ。古代史ファンはもちろん、古代史に初めて接する人には、古代史の全体像をつかむうえで、絶好の入門書として楽しめるに違いない。

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    • 2009/11/27Posted by ブクログ

      関裕二氏のファンの方なら、どの章でも読んだことあると感じると思いますが著者の説のダイジェスト版という感じです。この本が初めての関裕二氏の著書であるなら興味を持った章に関する著書があるのでそちらを読めば...

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    • 2008/11/27Posted by ブクログ

      人物の名前が難しくて読むのに苦労しましたけど、それでも古代史は面白いです。
      聖徳太子は本当に存在したんですかね〜

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