サラリーマンだから貧乏ですが、なにか? 20代からのやさしい経済学

著:大村あつし

1,200円(税込)

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    サブ・プライムローンに、リーマン・ショック。経済大国アメリカでは、住宅ローン・家賃も払えず、自宅を失う人がたくさんいるのに、その原因をつくった会社は、税金で救われる。あれ?なんだかおかしいぞ?翻って日本。ボーナスカットに就職難。さらにはデフレの進行。「厳しいときだからこそ、がんばるしかないじゃないか!」という前にちょっと考えてみてほしい。僕たちは、資本主義経済のしくみの中で暮らし、働く一方で、そのしくみのことを、よく理解しているだろうか?理解していないとしたら、それはまるで、ルールを知らないままにゲームに参加しているようなものではないか?経済のしくみを知らないまま大人になってしまった人たちに贈る、救済の書。義務教育では教えない驚愕の経済メカニズムが今、明らかに!主人公多喜二、エリナと一緒に「マルクん」の話に耳を傾けよう!経済アナリスト・森永卓郎氏も推薦する若手ビジネスマン必読の書。

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    レビュー

    • 2010/01/22Posted by ブクログ

      マルクスが解き明かした資本主義の姿を、かなり大雑把に、しかし本質を分かりやすく説明している。 「壮大なねずみ講」というのが資本主義の本質であり、それを支えているのが労働の余剰価値=搾取である。 「も...

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    • 2010/05/08Posted by ブクログ

      何も考えずにサラリーマンをしている自分にとって、今の生き方を考えさせられた一冊。筆者のテーマ「資本主義はいずれ崩壊する」といった考え方には驚かされました。でも、あながち間違った考えではないなと思います...

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    • 2010/06/21Posted by ブクログ

      資本主義社会の中でサラリーマンとはどんな存在なのかを考えさせられました。一方で当たり前のことでもあるのです

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