昭和史がわかる55のポイント

著:保阪正康

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    戦争、敗戦、占領、復興、経済成長、バブル景気……。飢餓もあれば飽食もあり、軍国主義も民主主義もあった“昭和”という時代。およそ人類が体験できる事件や事象のほとんどが存在したこの時代は、日本とは何か、日本人とは何かを考える上で多くの示唆と教訓にあふれている。本書は、昭和元年(1926)から昭和64年(1989)までの64年を、前期・占領期・後期の三部にわけ、全55項目のテーマに沿って概観した一冊。「大正から昭和へ」「金融恐慌」「満州への野心」……(前期)、「GHQ最高司令官マッカーサー」「戦後教育改革」「極東国際軍事裁判」……(占領期)、「10年目の経済白書」「60年安保と岸内閣」……そして「昭和天皇崩御」(後期)と読み進めるなかで、昭和史の全体像をしっかりと理解できる。激動の昭和史を次代に正しく伝えていく上で、バランスある歴史感覚でわかりやすく記述された本書は、まさに格好の講師役といえる。

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    • 2019/07/28Posted by ブクログ

      史学科の大学生レベルからもツッコミが入るレベルの事実誤認が複数ある。学術書ではないし、ジャーナリストだから主観的解釈や偏見は容認できるとしても、学者の書いた本に比べるといい加減さは否めない。これなら、...

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    • 2018/01/08Posted by ブクログ

      長大な昭和史を、要点のみ55個のポイントとして抽出したダイジェスト本。語り口は厳し目のリベラル調で、反皇国史観でありながら、戦後の左翼に対しても厳しい。なので偏った愛国者は注意すべし(笑)

    • 2011/06/05Posted by ブクログ

      勉強?なのかな。
      こういうドラマ、真実のドラマとしてなら、歴史も興味深く、学べるものであったのになぁと思う。
      真実の「羅列」ですらなく、薄っぺらく数字だけなめた教科書の、なんとつまらなかったことか。こ...

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