イスラームの常識がわかる小事典

著:鈴木紘司

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    世界人口の約五人に一人がイスラーム教徒でありながら、日本人はイスラームやムスリムを正しく理解していない。「右手にクルアーン(コーラン)、左手に剣」という好戦的で危険な思想という見方は間違いである。歴史をふりかえれば、むしろ他宗教より排他的ではなく、理性や平和を重んじる教義なのだ。では現在、緊迫するイラク情勢、パレスティナ問題をどう見たらよいのか。本書は、日本人イスラーム教徒である著者が、ムハンマド誕生から教義の真髄、発展史、中東情勢の読み方までを解説。「なぜ日本には信徒が少ないのか」「『クルアーン』はどのように成立したのか」「イスラム五行とは」「一夫多妻制は本当か」など基本知識がない人にもわかりやすく説明する。さらに、多くの誤解や偏見をときほぐす。「ジハード」とは本来、「聖戦」ではなく「努力すること」という意味。イスラームはキリスト教を土台に生まれた等々。日本人ムスリムがアッラーの教えを説く。

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    • 2016/07/24Posted by ブクログ

      イスラームについての本は2冊目。
      筆者自身がムスリムということもあり、テロに対しての考え方など日本人と感覚が違って興味深い。
      イスラム教誕生からムハンマド死後の栄枯盛衰、現代までの歴史については非常に...

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    • 2012/10/14Posted by ブクログ

      スペインがフィリピンでイスラムの東進を止めていたことと日本が鎖国していたため、日本には20世紀になるまでイスラムとの接点がなかった。
      神との契約をナニヨリも重視し、平和を祈っているのがムスリム。

    • 2012/06/12Posted by ブクログ

      またイスラム世界が国際情勢の中でホットになってきている事を考え、一から学び直すために読んでみる。

      イスラムの考え方がとても平和的で家庭を大事にする教義であるという節から、今のテロって本当にイスラムの...

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