忘れかけていた大切なこと ほほえみひとつで人生は変わる

著:渡辺和子

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    愛する人との別れ、いわれなき中傷、不本意な選択など、人生とは「こんなはずではなかった」の連続なのでしょう。幼き日に遭遇した2・26事件で最愛の父を目の前で失い、母の反対を押し切ってキリスト教に入信、そして修道院へ――「こんなはずではなかった」出来事の一つ一つと向き合い、受けとめるすべを、未熟だった自分がどのように身につけていったのか。本書は、ノートルダム清心学園理事長である著者が、傷つき疲れてもほほえみを忘れずに生きるためのヒントを、日々の思いとともに綴る珠玉のエッセイ集です。日常の困難を乗りこえて、心の凪を取り戻したい。そんなときこそ、ほほえみや感謝、譲り合いなど<当たり前のこと>に目を向けましょう。「与えられた人を豊かにしながら、与える人は何も失わない――それがほほえみなのです」。そんなシスターの“心のもち方”“気づき”に触れ、苦しみも“生きる勇気”に変えることができる、恵みの1冊。

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    • 2019/03/07Posted by ブクログ

      「苦しみ『が』なくなるようにと
      願うのではなく、

      苦しみ『で』なくなるようにと
      心掛けてごらん」

      と言われたことがある。

      (渡辺和子/ノートルダム清心学園理事長
      『忘れかけていた大切なこと』より...

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    • 2012/06/24Posted by ブクログ

      2012年39冊目。

      「苦しみ『は』なくならないけど、苦しみ『で』なくすことはできる」
      できごとそのものをコントロールすることはできないかもしれないけど、
      できごとの捉え方が人に許された自由。
      そん...

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