レオン氏郷

著:安部龍太郎

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    先の見えすぎた男が背負った重き十字架――織田信長が惚れこみ、豊臣秀吉がその器量を畏れた武将・蒲生氏郷の生涯を描く長篇小説。信長に見出されて娘婿となり、その薫陶を受けて武将として成長する蒲生氏郷。世界とわたり合える国をつくるために天下統一を急ぐ信長の志を理解し、その実現をめざして邁進していた氏郷だったが、長島一向一揆での惨劇を目にして、心が大きく揺らぎ始めていた。信長亡き後、その遺志を受け継ぐと思われた秀吉に従い、数々の合戦で功を立てた氏郷は、会津百万石の太守になる。しかし、秀吉が私利私欲にとらわれていた事実を知り、志を遂げるために独自の道を歩むことを決断したのであった……。茶人やキリシタン大名としても知られている蒲生氏郷には、文武に秀でた器量に危機感を覚えた秀吉が毒殺したとの説もある。その謎を解き明かすと共に、著者独自の解釈とグローバルな視点で、蒲生氏郷の人生を骨太の筆致で描いた力作。

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    • 2017/08/13Posted by ブクログ

      苦手な歴史絡みを題材にした本書、少々時間をかけて読了。
      舞台は戦国時代から安土桃山時代の武将である蒲生氏郷を主人公にし展開する。織田信長に臣従し、本能寺の変後、キリシタン大名として、洗礼を受けレオンの...

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    • 2016/07/08Posted by ブクログ

      他の作家さんの作品に出てきた「蒲生氏郷」のことを知りたくなり、読んだ本。
      もう少し人となりがわかる作品だと良かったな。

    • 2015/10/03Posted by ブクログ

      名前は聞くけどよく知らない蒲生氏郷が主人公。氏郷がいい人すぎて、癖がない分、あっさり進む。もうちょいぐおおーって爽快感がほしくなる。

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