青魚を食べれば病気にならない 万病の元「慢性炎症」を防ぐ

青魚を食べれば病気にならない 万病の元「慢性炎症」を防ぐ

著:生田哲

699円(税込)
ポイント 6pt

ケガをしたときや病原体に感染したときに発生する炎症は、傷を負った組織を修復した直後、あるいは、病原体をやっつけるとただちに止まる。しかしこれが止まらずに、知覚できない程度に低いレベルでいつまでもつづくのが、「慢性炎症」である。慢性炎症は、健康な神経細胞や組織や血管に長期にわたって傷をつける。脳の神経細胞を殺すとアルハイマー病、血管の炎症が止まらないと心臓病を引き起こす。また、遺伝子にダメージを与えるとがん、インスリンの効きを悪くすると肥満や糖尿病が発生する。慢性炎症は摂取する油のバランスが偏ることで発生する。サバやサンマなどの青魚の油は炎症の抑制につながるが、植物油の大量摂取は炎症の促進を引き起こす。また、GI値の高い糖分を多く摂ると慢性炎症が生まれるから注意が必要だ。本書ではこれらの事実を踏まえ、大病を防ぐおいしい食習慣「抗炎症ダイエット」を提案する。

続きを読む

レビュー

4
1
5
0
4
1
3
0
2
0
1
0
  • 2014/03/06Posted by ブクログ

    長期にわたり軽い炎症が続く状態が慢性炎症です。 慢性炎症が、多くの疾患(がん、心筋梗塞、アルツハイマー型認知症、糖尿病など)の原因になるそうです。 慢性炎症悪役説は、は私にとってもちょっと目からウロコ...

    続きを読む

セーフモード