「量子論」を楽しむ本 ミクロの世界から宇宙まで最先端物理学が図解でわかる!

著:佐藤勝彦

530円(税込)

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    とても興味があるけれど、むずかしくて理解できない……そんな代表的なものが、アインシュタインが提唱した「相対性理論」だろう。ところが、現代物理学にはその相対性理論よりも難しく、奇妙で、なおかつとても面白い理論がある。それが「量子論」。一番身近な例をあげると、最近はほとんどの人が持っている携帯電話やパソコンのもっとも重要な部品ともいえる半導体チップの中を支配している法則である。こればかりではなく、素粒子などのミクロの世界に適用されるもので、人などの遺伝子など生物の構造や進化、そしてマクロの極限である宇宙の創生までを解明するとされている。本書は、その量子論のポイントが一目で理解できるように、図やイラストを多数使って初心者向けにわかりやすく解説した格好の入門書。最先端物理学の不思議な世界を手軽に味わうことができる。監修は宇宙物理学を世界的にリードしている東京大学の佐藤勝彦教授。

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    レビュー

    • 2011/11/26Posted by ブクログ

      量子論の「概念」を理解するにはもってこいだった。
      ただし、高校で物理を履修していないと最低限の理解もおぼつかないかもしれない。高校物理でもやった干渉実験などがもろに登場するからだ。
      また古典物理学的な...

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    • 2009/06/23Posted by ブクログ

      2009年6月読了

      相対論の本も読んだけど、こちらの方がわかりやすかった。多分、量子力学の方が馴染みがあるせいだと思う。半導体や磁性体の研究をする研究室なので。

      電子が波と粒子の二つの性質をもつ点...

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    • 2012/02/09Posted by ブクログ

      コンパクトながら、図解も豊富に、相対性理論と対照しつつ、素粒子の仕組みから宇宙創成解明の鍵となる『量子論の世界』を、物理科学の門外漢にも判り易く解いてくれる。

      とくに興味深かったのは、5章で登場する...

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