人間にとって法とは何か

著:橋爪大三郎

660円(税込)

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    イスラム法では利子が禁止!?売春やドラッグの合法化を主張するアメリカのリバタリアニズム!?時代や文化圏によって異なる法には、どのような根拠や正当性があるのか。そもそも法とは何か。強制なのか、ルールなのか。まず第1部で、民主主義社会における近代法の本質を、「言語ゲーム」の観点から読み解く。次に第2部では、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、儒教など、それぞれの宗教において法律はどのように定め、用いられてきたかを説き明かす。そして第3部では、「公」の概念をもとに日本社会における法秩序を問い直す。さらに第4部では、より発展的な問題として、自由はどこまで可能か、国際社会と国内の基準のどちらを上位に考えるのかなど、日本社会を再構築する上で課題となる議論を展開する。人類は法によっていかに幸福を実現できるのか。自由と公共性は両立できるか――。正しい法感覚を磨くための最良のテキスト!!

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    レビュー

    • 2007/04/30Posted by ブクログ

      2ちゃんねるで誰かがすすめているのを見て、半信半疑で買ってみた本。

      まだまだ法務のプロとは言えない私ですが、一応は大学で4年間法律を学んだ身です。法律とは何か?という問いに対する答えぐらいは、自分な...

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    • 2010/03/03Posted by ブクログ

      まさに、法とは何かについて書いてある本。法についての素人に分かりやすく書かれている。橋爪大三郎の本は、全て何か、一貫した価値観の基に書かれているので、それに共感できればどれも面白いが、共感できないと面...

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    • 2011/03/22Posted by ブクログ

      橋爪さんは社会学者であり法学者ではないが、実にまともな理解の上に法を捉えており、大変読みやすい。
      憲法についてもそうだ。つまりなぜ憲法に無関係に暮らすのが正しい態度なのかということを適切に答えられない...

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