日本のリアル 農業、漁業、林業、そして食卓を語り合う

著:養老孟司

699円(税込)

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    日本人の「家族の絆」の実態を調査し続ける岩村暢子氏。耕さず農薬も肥料も使わない農業で強い米を作った岩澤信夫氏。植林活動で海を変え、震災も淡々と受け止める牡蠣(かき)養殖家畠山重篤氏。日本になかった合理的な間伐を普及する鋸谷(おがや)茂氏。ごくふつうの日常を研究する人、リアルな「モノ」に携わる人と解剖学者が、本当に大事な問題を論じ合う。「日常から消えた『現実』」「不耕起栽培で肥料危機に勝つ」「ダムは造ったふりでいい」「人工林を救う管理法」……地に足をつけて考える一冊。(目次より)◎震災後、家族の絆は回復したか◎「ミーフェチ世代」の登場◎冬期湛水で無農薬・無肥料を実現◎現代の田んぼでは耕すことに意味はない◎海は生きていた◎気仙沼ユートピア計画◎日本の森林は外材輸入で守られている◎林業は採算が合う

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    レビュー

    • 2012/09/08Posted by ブクログ

      先週、町田市民文学館で聞いた養老さんの講演がとても刺激的だったので、あっさり影響を受けて購入。一次産業の人たちの頼もしさ。それは、講演にもあったように、自分の感覚を意識へ、そしてそれを伝えたいという思...

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    • 2012/11/25Posted by ブクログ

      非常に考えさせられる対談内容でした。
      自然と共存しておこなう産業の難しさと可能性。
      そして食のあり方。
      自分自身のこととしてまずは家庭食を大事にしないといけないなと。

      また、ここに出てくる方々は自分...

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    • 2012/08/26Posted by ブクログ

      養老先生と第一次産業に携わる4人の方がたとの対談集。日本にはすごい人たちがいるなあと思った。皆現場でやっている人たちばかりだ。最近のどんな評論家さんや作家さんの言葉より、この4人の方がたの言葉のほうが...

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