なぜ国家は壊れるのか イタリアから見た日本の未来

著:ビル・エモット 翻訳:烏賀陽正弘

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    21世紀の「国家の盛衰」を占うモデルに、『エコノミスト』前編集長のビル・エモット氏が選んだのはイタリアだった!ユーロ加盟に伴い財政赤字比率を3%にまで減らしたが、少子高齢化と社会保障費の膨張、公務員天国という体質が復活。経済破綻の懸念が出ているユーロ圏第3位の経済大国。「変革を拒まれる病」にもがき苦しみながらも、モンティ首相の強い意欲で新たな活力を見出そうと奮闘している成熟国でもある。その姿は日本を思い起こさせる。2012年5月にイギリスで発売された英語版を翻訳し、緊急発刊した本書では、日本人向けの書き下ろし「特別章」がつけられ、本文中でも随所にイタリアと日本の対比が挿入され、衰退のメカニズムを分析している。一方、活気を取り戻したビジネス都市・トリノを徹底レポート。経済ダイナミズム復活の7条件を見出しており、日本経済復活へのヒントに溢れる力作!

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    • 2019/02/09Posted by ブクログ

      出版社は翻訳が日本語になっているか丁寧にチェックして欲しい。
      内容はやや散漫だが、重要な指摘もあり有益だった。
      例えば、イタリアではリーマンショック後に、アングロサクソンの市場原理主義を蔑視する空気が...

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    • 2017/10/21Posted by ブクログ

      文書内では日本に直接言及していることはほとんどない。$$単なるイタリアの話として読んだ方がいい。$$分析が主観的で資料などもほとんどない。$$

    • ネタバレ
      2012/10/11Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
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