大停電(ブラックアウト)を回避せよ! 電力マンたちの暑すぎる夏

著:夏目幸明

1,300円(税込)
1%獲得

13pt(1%)内訳を見る

本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナスライト付与の施策を行う予定があります。また毎週金土日曜日にオトクな施策を実施中です。詳しくはこちらをご確認ください。

    経済・社会を一瞬にして「死」に至らしめる大停電=ブラックアウト。大飯原発、浜岡原発の再稼動や電力不足が取り沙汰されるなか、まったく語られていないことがある。それは電力マンの本音だ。電力会社で働く人々は、いま本心で何を考えているのか。現場では何が起きているのか。本書はマスコミの電力バッシングから距離を置き、あえて正面から当事者である電力会社の社員たちを取材した一冊。「オフレコで聞いた生の声も多数掲載したが、それくらいの“本音”でなければ描く価値もない」(「はじめに」より)。ブラックアウトを回避すべく、電力を確保したい、社会を安定化させたいという思いはどれほどなのか。供給側から見たほんとうの電力問題がここから見えてくる。【内容】第1章火力発電所の「廃墟」にて/第2章東北電力の信念/第3章知られざる大赤字/第4章自然エネルギーの実力はいかに/第5章夢の放射能除去/第6章「正しく恐れよ」

    続きを読む

    レビュー

    4
    6
    5
    2
    4
    2
    3
    2
    2
    0
    1
    0
    レビュー投稿
    • 2015/03/27Posted by ブクログ

      知ること大事。
      2012年時点で書かれているが、各地の電力会社に丁寧に取材してあるため、日本の電力事情がよくわかる。自然の力を利用した発電施設の現状、今後原子力を扱う技術の進歩はあるのか、など微妙な問...

      続きを読む
    • 2014/05/23Posted by ブクログ

       ただ言えることは真実は一つだがそこに行きつく道は複数あるということ。

       自分はどの道を進んでいるのかもう一度考え直す良いチャンスを与えてくれる一冊なのではないか。

       今現在電力は足りている。そん...

      続きを読む
    • 2013/02/19Posted by ブクログ

      なかなか発言できない電力会社の現場の人から取材をしている。
      中部電力武豊火力発電所二号機は1972年に運転を開始し、2009年10月に運転休止。最新の発電機が60%近い効率なのに対し39%の変換効率と...

      続きを読む
    開く

    セーフモード