おとぎ話に隠された古代史の謎

著:関裕二

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    これまでの常識にとらわれず、つねに斬新な古代史解釈を提示してきた著者の関裕二。著者の作品には、単なる古代史の読物ではなく、まるでミステリーを読み解くような面白さがある。それはまさに「関ワールド」といってもよい。その著者が、この作品では、われわれが幼いころに、童話として読み聞かされてきた、民族の記憶としての「おとぎ話」に取材し、それを古代史の真相に行き着く手がかりに位置づけ、新たな「関ワールド」を作り出した意欲作である。浦島太郎とヤマト建国の謎とは?誰が何の目的で「竹取物語」を創作したのか?金太郎と酒呑童子との意外な共通点とは?因幡の白兎に隠された邪馬台国の謎とは?桃太郎と吉備をめぐる深い謎とは何か?など、どれも有名なおとぎ話から古代史論を展開している。ミステリー感覚で楽しめる、古代史ファン垂涎の書である。『おとぎ話に隠された日本のはじまり』を改題し、加筆修正を施した。

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    レビュー

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    レビュー投稿
    • 2018/01/06Posted by ブクログ

      2009年2月26日~26日。
       ここで考察されていることを鵜呑みには出来ない。
       強引なこじつけに思える箇所もある。
       引きあいに出していいかどうかわからないが、あのノストラダムスの「諸世紀」...

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    • ネタバレ
      2017/06/15Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2013/09/15Posted by ブクログ

      おとぎ話は、単なる創作ではなく歴史との密接な共通点があるという。
      権力者によって封印された本当の歴史を、おとぎ話として残したのだ。

      浦島太郎と竹内宿禰
      竹取物語と実在した登場人物
      金太郎と酒呑童子
      ...

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