がんに負けない心理学 臨床心理士が教える心の応急手当てとケアの方法

著:和田のりあき

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    「がん」の告知は、ある日突然やってくる。その時、心の中でどんなことが起こるのか。「心の危機」をどうやって乗り越えればいいのか。本書は、ある日突然ステージ4のがんであると診断され、当事者としてがんと向き合うことになった現役の臨床心理士が、自らの体験と心理カウンセリングの技法を駆使して、がんになっても前向きに生きる気持ちを失わない方法をわかりやすく解説する。患者の立場になった著者がまず思ったことは、「自分はすぐに死ぬのではないか、という恐怖に対する応急手当が必要」ということである。「どんな小さな情報でもいい、今の心の苦しみから抜け出せるヒントが欲しい」「ひと時の間でも安らぎを得たい」――告知後のがん患者の本当のニーズに応えるために、心の危機を脱する「一人カウンセリング」のやり方や、気持ちの切り替えに役立つちょっとした行動をアドバイスする。本人と家族の立場から、がん患者の心をサポートする本。

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    • 2013/04/23Posted by ブクログ

      弱音を吐いていい事。泣いていい事。心の中にある事を話そう。
      しかし、一人カウンセリングはシロウトにはむつかしそうだわ。

    • 2011/09/26Posted by ブクログ

      手術後に、図書館で借りて読みました。

      面白そうで読んだのですが、私的に好きな内容。

      うーん…がんの宣告をされそうだとか、された直後とか、そういう時に、こういう本を探して読むだけの気力があるかどうか...

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    • 2010/04/28Posted by ブクログ

      がんを告知された人の気持ちが率直に気取ることなく描かれていて、がん患者の家族として、とても参考になりました。妻も読んでくれました。

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