社会人になる前に知っておくべき12カ条

著:樋口裕一

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    受験生から「小論文の神様」と呼ばれる作文・小論文の指導者であり、大学の教員でもある著者は、社会人となる前の学生に接する機会が多い。頼もしく成長し、愛すべき若者たちであるが、なかにはこのまま社会に出すのが心配な幼い学生も少なくないという。本書は、そんな学生が社会に出て損をしたり不適応になったりせずに、大人として生き抜いていくための心構えを12カ条にまとめたもの。大人の社会がどのようなルールで動いているか、どのようにそこに加わればよいのかを、具体的なシーンを語りながらわかりやすく教えてくれる。12カ条を身につければ、自分が未熟なのを棚にあげて他人を責めたり、つまずかなくてすむ。内容例として、◎取り返しのつかないような失敗をしたときどうするか。◎アピールすることの大切さ。◎正直に本音を言うよりも演じてこそ大人。◎自分の意見を持ち他者の価値観も尊重する。◎ギブ・アンド・テイクで対等になる……など。

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    • 2019/05/13Posted by ブクログ

      若い頃、読めばよかった。大人が苦手で目上の人とのコミュニケーションを避けてきた結果、こういうことを教えてくれる身近な大人がいなかった。このような考え方は大学生くらいから必要になる。見た目を気にするのは...

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    • 2013/08/07Posted by ブクログ

      生きている限り、取り返しのつかないことはない。どんなにひどいことになってもなんとかなる。

      きちんとその場に応じた演技のできる人間こそが社会性を備え、コミュニケーション能力のある人間。人間はどう見える...

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    • 2013/05/21Posted by ブクログ

      社会に出たら当たり前だろうけど、とても参考になることが書かれてあった。短・中・長期目標を立てることは改めて認識させられ、計画を立てたい。自己イメージにとらわれず、挑戦しながら自分を作り上げたい。地位や...

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