火花散る おいち不思議がたり

著:あさのあつこ

1,600円(税込)
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    この世に思いを残した人の姿が見えるという不思議な能力を持つ娘おいちは、父のような医者になることを夢見て、菖蒲長屋で修業を積んでいた。そんなある日、おいちの前に現れた女が、赤子を産み落としてすぐ姿を消し、殺される。女は一体、どんな事情を抱えていたのか。そして母を亡くした赤子の運命は? 殺された女の、聞こえるはずのない叫びを聞いたおいちは、思わぬ事態に巻き込まれていく。一方、おいちの父のもとには、老舗の薪炭屋の主人と内儀が訪ねてきていた。母・おきくの病を治してほしいという。店を訪ねたおいちは、鬼女の顔を宿したおきくの心の闇を感じ取る。二つの出来事は、思いがけない展開を見せていき……。悩みながらも強く生きたいと願うおいちに想いを寄せる新吉、凄腕の岡っ引・仙五朗、そして個性的なキャラでおいちを見守る伯母おうたも健在。人気の傑作時代ミステリー「おいち不思議がたり」シリーズ第四弾。

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    レビュー

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    • 2019/07/30Posted by ブクログ

      おいちのシリーズ、長編なのが読み応えあり。
      さらさら読めてわりと好きなシリーズ。
      というかシリーズだいぶ出てるの、ほぼ読んでないな。

    • 2019/04/13Posted by ブクログ

      亡くなった人の声を聞ける主人公のお話ですが、
      それをメインにした話ではなくて
      地に足のついたというか、人生をどう選択してどう歩むか、という方向に進む話のように思う。

      なので「不思議がたり」の方を期待...

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    • 2018/11/05Posted by ブクログ

      おいちが身ごもった女人を助けたことから大名の世継ぎ問題に巻き込まれる.仙五朗親分の執念と周りの人たちの手助けで子供だけはなんとか無事に生きる算段がついた.それらの経験からおいちは女の人の医者を目指す決...

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