【最新刊】移行期的乱世の思考 「誰も経験したことがない時代」をどう生きるか

移行期的乱世の思考 「誰も経験したことがない時代」をどう生きるか

著:平川克美

1,500円(税込)

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    世界は今、「お金とテクノロジー」に支配されきってしまった感がある。そんな中で、著者の省察では、「日本は、誰も経験したことがない時代」に突入した。どういうことかというと、まず、人口が減少を始めた。このことは、経済という観点から見れば、右肩上がりの経済成長は見込めないということを示し、したがって、日本としては、「経済成長のない未来」を考える必要に迫られた。また、その経済成長にともなって運営される筈の、民主主義ということにも、見直しをせざるを得なくなった。さらには、いつになったら解決するのかわからない、「フクシマ」という問題を抱え込んだ。これらはいずれも、「解き難い問題」であり、それを含んだ未来を我々はいかにして肯定的に考えてゆくべきなのか。これまでの著者の問題意識を総覧した、「平川克美への入門書」というべき一冊である。

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    提供開始日
    2013/03/22
    出版社
    PHP研究所
    ジャンル
    趣味・実用

    レビュー

    • 移行期的乱世の思...
      ネタバレ
      2013/02/03Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 移行期的乱世の思...2012/12/07Posted by ブクログ

      影響されるにもほどがある…。

      平川克美さんの本、2冊目読了。
      9/5 '12の 平川 × 光嶋 対談の時に購入していたものが、内田さんの本を読んでいる間に積ん読になってしまったけれど
      この度めでたく...

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    • 移行期的乱世の思...2012/05/10Posted by ブクログ

      資本主義は原理的に「成長病」の呪いから抜け出すことができない。マッチョな人は本当に「勝ち負け・成長・向上心」が好き。勝ち負け以外の価値観を日本は世界に先駆けて見つけるべきでは。と考えさせられる一冊。

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