日本人が知らない世界と日本の見方

著:中西輝政

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    「戦争の教訓」は第二次世界大戦ではなく第一次世界大戦にあった!トルコはなぜEUに入れない?「アンチ・グローバリゼーション」へ向かう世界潮流とは?社会人を含めて聴講希望者が多く講義録の刊行が待たれていた授業が、満を持してこのたび、書籍の形で世に出ることになった。解説学問に成り果てた従来の国際政治学の枠組みを超えて、日本の国家像と戦略を指し示すことで、「世界と日本の見方」がクリアになる一冊。ゆとり教育で学ぶ世代が増え、日本人自身が世界はもちろん、「日本の見方」さえわからなくなっている現在、本書はそれらを知る絶好の機会といえよう。元となった京都大学での講義は「現代国際政治」と銘打ったものであるが、テーマは近代日本史から戦争の仕組み、革命の正体、世界秩序の構築といったものまで幅広く、読んでいて飽きさせない。さらに歴史の因果関係や国同士のかけひきを知るなど、大人が読んでこそ楽しめる授業内容である。

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    • ネタバレ
      2013/10/21Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2013/01/13Posted by ブクログ

      京大生 こんな授業 受けてたら そりゃあ頭も 良くなるよねえ

      京大の国際政治学の講義内容をまとめた本なんですが、すごく面白かったです。できることなら学生時代にこんな授業を受けたかった。(笑)

    • 2012/05/21Posted by ブクログ

      中西輝政さんの京大での講義録をまとめた1冊。第一次世界大戦から現在までの世界、政治の見方がわかりやすく紹介されていて参考になる。
      ただ、各エピソードが若干断片的な印象なのは、入門コースとして幅広に解説...

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