ドバイの憂鬱 湾岸諸国経済の光と影

著:宮田律

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    世界中の建設用クレーンの半分が集中しているといわれるほどの好況に沸いたドバイでは、不動産バブルがはじけ、経済は沈滞、労働者の解雇も進められた。「世界一」の規模だった数々の巨大プロジェクトは休止・延期を余儀なくされている。労働者が解雇されたり、外国人が流出したりすることで、購買力も低下している。世界同時不況のなか、経済も悪化しているのは、ほかの湾岸諸国も同じだ。しかし、将来を期待させる材料も多々ある。サウジアラビアでは人口増加による住宅不足が起きている。これは、内需に支えられているだけに、不動産・建設業界にとって魅力的だ。カタールは天然ガスの大輸出国となった。アブダビは、ドバイを反面教師として、安定した経済成長を目指している。ドバイも、すぐに景気が回復することはないものの、地域の中心としての地位は揺るがないものと思われる。現状から、湾岸経済の今後をうらなう。

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    • 2018/10/20Posted by ブクログ

      小説じゃないからストーリーが必要ないってわけじゃないんじゃよ…。著者に明確な意思がないので、情報が断片的で全体としてのつながり、統合性がない。毎章毎節同じ内容の繰り返しで、文章量に対する情報量が少ない...

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    • ネタバレ
      2017/01/21Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2013/09/16Posted by ブクログ

      ドバイ行ってみたいと思っていたので読んだ。知っている状態でドバイに行くと印象も変わると思う。
      今はアブダビの方がアツイらしいけど。

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