『古事記』と壬申の乱

著:関裕二

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    日本最古の歴史書『古事記』には数々の解けない謎がある。『日本書紀』と合わせて、どちらも天武天皇の勅命による編纂というが、なぜ同じ政権が“2つの歴史書”を必要としたのか?なぜ『古事記』の記述は新羅に好意的で、『日本書紀』は百済を贔屓とする外交方針の違いがあるのか?本書は、天武天皇が政権を掌握した“壬申の乱”を通じて『古事記』が語ろうとしない7世紀の謎に挑む。「『古事記』は天武系、『日本書紀』は天智系の歴史書だった?」「壬申の乱と天武天皇を讃える『古事記』」「朝鮮半島の争乱に振り回された倭国」「なぜ大海人皇子の人気は高かったのか」「反動勢力だった中大兄皇子と中臣鎌足」「衰えていなかった蘇我氏」「唐を棄て新羅をとった天武天皇」「蘇我入鹿殺しの主犯は秦河勝である」など、くすぶり続ける『古事記』偽書説や、『古事記』編纂に見え隠れする渡来系の豪族の影など、気鋭の歴史作家が大胆な発想で真実に迫る!

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    • ネタバレ
      2019/09/15Posted by ブクログ

      この内容にはネタバレが含まれています
    • 2019/05/03Posted by ブクログ

      関裕二先生
      なぜだろう、読みづらいのに買ってしまう
      いつも中途半端にしか読めない
      古事記偽書説を述べているが肝心な事が書いていない
      712年に出来た古事記
      713年風土記編纂命令で、720以降(忘れた...

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    • 2013/12/07Posted by ブクログ

      前に読んだ秦氏の本とかぶるとこあり。
      通説ってのは、歴史の教科書みたいなことをさしてるのかな。
      最近の古代史本だと、蘇我=悪みたいなのって少ない気がしますが。

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