微分・積分を知らずに経営を語るな

著:内山力

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    在庫管理、価格決定、マーケティングなど、私たちはあらゆるビジネスシーンで「昨日の結果から明日を読む」ことが求められる。カンや経験で予測を行なってきた多くの企業を尻目に、セブン-イレブン・ジャパン、トヨタ、花王は微分・積分を活用することで大成功をおさめた。“ビセキ”こそは、世界中の天才たちの努力によって生み出された、最も確実に明日を読む方法なのだ。最大値、最小値、確率、微分係数(=限界利益、あるものが1単位増えると、それに伴って増える利益)などを算出すれば、誰にも非難されない合理的判断を行うことができる。しかもその概念は極めて単純、誰にでも理解できる。本書には数式はほとんど出て来ない。ややこしい計算は、すべてパソコンがやってくれる。数式をおぼえるよりも、「微分・積分思考法」を身につけることが肝心なのだ。数字に強い「できる人」、堅実な経営者となるためには、本書の内容を理解しておきたい。

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    • 2019/03/27Posted by ブクログ

      所蔵情報
      https://keiai-media.opac.jp/opac/Holding_list/search?rgtn=086509

    • 2015/12/26Posted by ブクログ

      QABの内容を微積分に言い換えたもの、中身は分かりやすいが、モノ好きでないととっつきにくい。が、検定などのデータ分析する力は身につけたいところ。

      ・いかにして明日を読むか。周りがぐうの音も出ないよう...

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    • 2014/12/20Posted by ブクログ

      個人的な経験や勘に頼らず,すでにあるデータを分析し,それに基づいた経営戦略の話。商売における売り時引き時をデータから予測するためには微積の活用が有効。

      個人の仕事のマネジメントも同様と思った。また,...

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