未来から選ばれる企業 オムロンの「感知力」経営

著:立石義雄

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    1987年から2003年にかけてオムロンの社長を務め、大企業病を克服した著者が、いま起こっている社会、企業、生活の変化を鋭く感知し、時代に先駆ける経営のあり方を語った書。オムロンの「経営の羅針盤」といわれるSINIC理論が描く未来シナリオとは?「工業社会」から「最適化社会」へパラダイム・シフトが始まったいま、企業は、事業は、人は、どう変わっていくのか?自分で考え、自分で行動し、自分で検証できる「自律」人間を育てるにはどうしたらよいのか?CSR(企業の社会的責任)が重要視される時代となり、旧態依然の経営理念や人事システムを守っている企業はいずれ淘汰される!未来に生き残るためには、いまこそ「生活者中心」の企業に脱皮しなければいけないと著者は説く。オムロンの改革事例もふんだんに紹介されており、文明論・経営論・人材論として必読の一冊といえる。

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    • 2017/05/11Posted by ブクログ

      ・SINIC理論
      ・2005年~最適化社会、2025年~自律社会
      ・これから到来する社会を予想し、それに必要とされるコアコンピタンスを磨いていく

    • 2015/04/11Posted by ブクログ

      【オムロンのSINIC理論を学ぶ】
      ヘルスケアで有名なオムロン。しかし、会社のビジネスはヘルスケア以外にも多岐にわたる。そのビジネスの根幹を支えている経営の方針は、『SINIC理論』というものから来て...

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    • 2012/06/15Posted by ブクログ

      4章の内容が非常に良かった。
      創業者・立石一真の未来予測力にはとても驚く。
      2005年の本だけに、改めてすごさがわかる。

      内容が重複している個所多数。
      特に「工業社会」から「最適化社会」や、「SIN...

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