刑務所の経済学

著:中島隆信

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    300円の万引きの後始末にかかる税金は130万円!!これだけの費用をかければ犯罪者は本当に更生・社会復帰できるのか。刑務所や少年院の役割を考えたことがあるだろうか。罰を与える施設なのか、それとも矯正するための施設なのか。そうならば、犯罪抑止力、社会復帰のための施設として、現代の社会にあっているだろうか。またわれわれは、失敗を赦す社会を目指すのか。徹底して排除する社会を目指すのか。それによっても変わってくるだろう。日本の刑事政策を経済学の立場から鋭く分析し、より合理的な視点で裁判や刑務所のあるべき姿を提言する。

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    • 2019/04/29Posted by ブクログ

      「300円の万引きの後始末には130万円の税金がかかっている」。それだけの費用をかけ裁判所や刑務所に任せさえすれば、犯罪者は更正するのだろうか。本書は、わが国では刑事犯罪を対象とした経済分析が手薄・遅...

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    • 2012/06/12Posted by ブクログ

       経済学帝国主義って言葉があるらしい。社会のいろんな分野に経済学が口を出すこと。でもそういう観点からの分析も確かに重要だな。刑事司法だって,正義とかだけじゃなく,経済合理性も無視しちゃいけない。
       犯...

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    • 2012/06/11Posted by ブクログ

      はじめてこの手の本を読む者にとっては有用だろうが、そうでなければあえてこの本を読む意味は無い。私にとっては、新規な情報は全くなし。一般向けの本だったのだ。手にとった私が間違っていた。

      「法と経済学」...

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