江戸東京の寺社609を歩く 山の手・西郊編

江戸東京の寺社609を歩く 山の手・西郊編

監修:山折哲雄 著:槇野修

880円(税込)
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本書「山の手・西郊編」では、日本一の大鳥居がある靖国神社(千代田区)にはじまり、江戸総鎮守の神田大明神(千代田区)、明治天皇が命名した日枝神社(千代田区)、朱色の社殿が美しい根津神社(文京区)、頼朝が牛の夢をみて造営した牛天神(文京区)、長蛇の列ができる「とげぬき地蔵」の高岩寺(豊島区)、屈指の大寺院・芝増上寺(港区)、家康が関ヶ原の戦勝を祈願した品川神社(品川区)、神楽坂毘沙門天の善国寺(新宿区)、全国から10万本の樹木がはこびこまれた明治神宮(渋谷区)、家光が篤信した目黒不動尊(目黒区)などを中心に、さらに甲州街道を西へと調布市から高尾山まで足を運び、東京・山の手と西郊の寺社名跡14エリア35コースを探訪する。周辺地図や写真も充実した東京散策ガイドの決定版。巻末に「下町・東郊編」も含めた総合索引を収録。

ジャンル
趣味・実用
出版社
PHP研究所
掲載誌/レーベル
PHP新書
提供開始日
2013/03/22

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