人に認められなくてもいい 不安な時代の承認論

著:勢古浩爾

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    人に認められるために生きているわけではない――と強がってはみても、心は人の目を気にしてばかり。バカにされると腹が立ち、責められると言い訳が口をつく。つい自慢したり威張り散らしたり、「デキる人」「モテる人」と見られたい。思いどおりに評価されないとイライラする自尊心。努力が報われにくく人並みの幸せさえ覚束なくなったいま、不満を抱えたまま生きるしかないのか?どう思われようが「自分はこれでいい」。他人にふりまわされないために、自分だけの<生きる意味>を見つければいいのではないか……。【他人の目を気にしてしまうわたしたち……】1章:ついつい自慢したくなる[自己証明]/2章:バカにされると腹が立つ[自尊心]/3章:「おもしろい人」と思われたい[世間価値]/4章:モテたい・結婚したい・評価されたい[承認]/5章:自分の非を認めたくない[自我]/6章:「自分だけの意味」を見つければいい[超承認]

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    • 2019/09/23Posted by ブクログ

      ・著者による日本人論、テレビ論、マスコミ論
      ・のりは軽い
      ・「怒らないこと」アルボムッレ・スマナサーラ
      ・マズローの欲求5段階説
      ・桑田真澄を褒めている
      ・アメリカ人の行き過ぎたポジティブシンキングへ...

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    • 2018/04/30Posted by ブクログ

      「他人に認められたい」という承認欲求に骨がらみになっている人間の姿を冷徹に見つめて、その醜悪な事例を鋭い筆致で描き出している本です。その一方で著者は、「自分はこれでいい」「やるだけのことはやった」と自...

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    • 2015/01/23Posted by ブクログ

      反承認、非承認、脱承認の分類は興味深い。あとは、みうらじゅんの「僕滅運動」、「比較三原則」とか。全体的に引用が多く、著者自身が何が言いたいのかハッキリしない部分もあり、単なるボヤキとも思える内容ではあ...

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