真田三代 幸綱・昌幸・信繁の史実に迫る

著:平山優

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    武田信玄に仕える一方で、長尾景虎とも誼(よしみ)を通じようとした真田幸綱。徳川氏の力を借りてまんまと上田城を手に入れた昌幸。滅亡しつつある組織特有の固陋さによって献策が受け入れられず、悲劇的な死を遂げた信繁……。智謀と勇猛さで戦国時代を生き抜き、多くの日本人に愛される真田三代の本来の姿を、日本有数の戦国史研究家が丁寧に描く。近年の戦国・織豊期研究のめざましい進展や、新史料の相次ぐ発見を踏まえた新たな決定版。虚飾を退けることで逆に新鮮な驚きと感動を呼び起こす、歴史ファン必読の一冊。

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    • 2019/03/25Posted by ブクログ

      2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」時代考証に名を連ねる平山優の著作。
      放映開始時に購入していたのですが、積ん読のまま、ようやく今読みました。
      昨年(2017年)のNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」...

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    • 2016/04/06Posted by ブクログ

      著者は大河ドラマ「真田丸」で時代考証を務める平山氏。真田幸綱・昌幸・信繁の三代記である。

      幸綱が甲斐の武田晴信に臣従し、めきめきと頭角を現し、重臣の一人に数えられるほどまでのし上がる。次代の昌幸は子...

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    • 2016/03/11Posted by ブクログ

      好調な大河ドラマ「真田丸」のおかげで、書店業界は「真田本」でうるおっている(と思う)。そのビッグウェーブに乗って手にした1冊。

      タイトルの真田3代というのは、真田幸綱・昌幸・信繁(幸村)の3人。信濃...

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