日本人としてこれだけは知っておきたいこと

著:中西輝政

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    なぜ日本人は戦前を否定するのか?なぜ「歴史」を社会科で教えるのか?日本人に天皇は必要なのか?――六〇年前の敗戦をきっかけに、明治も江戸も古代までも全否定する奇妙な歴史観が、この国を支配してきた。しかし、近現代世界はいま大きく変動している。戦争の真実を物語る史料も公開されはじめた。「この国のかたち」を描くために、私たちはいま何をすべきか。まず第一に、日本を考えるにあたってすべての「結節点」である「あの戦争」の意味を考えないわけにはゆかない。次に、「終戦」という嘘、「自主憲法」という嘘、「憲法九条が平和を守った」という嘘、「戦後の民主化が高度成長を促した」という嘘、「国際化」という嘘……積み重ねられた「戦後の嘘」を打ち捨てなければならない。さらに、「天皇」と「心」を日本文明の核心として捉えることで、日本人のアイデンティティを、真正面から問いなおさなければならないのである。

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    • 2018/10/24Posted by ブクログ

      ●戦後の占領政策、その根幹をなす皇室弱体化や歴史教育が我々日本人に与えた影響がいかに甚大であったかを学べた。

    • 2018/04/29Posted by ブクログ

      よく言えば「愛国心にあふれた本」、悪く言えば「かなり右よりな本」でした。天皇はすごい、大戦は間違っていないetc... 右でも左でもいいんだけど、筆者の推測によるミスリードが多すぎる。

    • 2017/09/06Posted by ブクログ

      戦後レジームからの脱却が謳われる今日において、一読に値する書。戦前を見つめ直すに当たっての、いや日本という国を再度捉え直すきっかけとなるものだとおもう。知らず知らずのうちに、教育に打ち込まれた自虐史観...

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