伝わる・揺さぶる! 文章を書く

著:山田ズーニー

640円(税込)

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    お願い、お詫び、議事録など、私たちは日々、文章を書いている。どんな小さなメモにも、そこには読み手がいて、目指す結果がある。ではそのような場面で、どうしたら誤解されずに自分の思いを伝え、読み手の気持ちを動かすことができるのだろう?著者は長年、高校生の小論文指導に携わり、現在は糸井重里氏のサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』で「大人のための小論文教室」を連載し人気を博している。本書では「意見」「望む結果」「論点」「読み手」「自分の立場」「論拠」「根本思想」の七つの視点から、よい文章を書くための戦略をアドバイス。「自分の意見が見つからないときは、小さな問いを立ててみる」「テーマと論点の違いを意識する」などのユニークなノウハウを、具体的な文例を紹介しながら、解説していく。単なる文章のテクニックをこえ、自分の頭で考え他者と関わることの痛みと歓びを問いかける、コミュニケーションの本質に迫る一冊である。

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    レビュー

    • 2010/01/23Posted by ブクログ

      「答え」ではなく「問い」を探す。
      大問題になるといきなり結論を出そうとすると、考えるのが面倒になるか、陳腐な結論になるか。そうして書くことがいやになってしまう。こういう時は、「答え」ではなく「問い」の...

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    • 2010/12/12Posted by ブクログ

      良い本を読んだ後は、「読んで良かった」という気持ちになる。とても良い本を読んだ後は、「もっと早くから読んでおけば良かった」という気持ちになる。この本は、まさに後者のような本だった。


      最近、blog...

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    • 2019/12/31Posted by ブクログ

       文章作成のノウハウ本。文章は種類によって、ゴール(誰に読まれ、どうなることを目指すか)、良し悪しの基準、トレーニング方法が違う。本書で扱うのは、共感・納得・発見など読み手の心を動かし、結果を出せる文...

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