伝わる・揺さぶる! 文章を書く

著:山田ズーニー

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    お願い、お詫び、議事録など、私たちは日々、文章を書いている。どんな小さなメモにも、そこには読み手がいて、目指す結果がある。ではそのような場面で、どうしたら誤解されずに自分の思いを伝え、読み手の気持ちを動かすことができるのだろう?著者は長年、高校生の小論文指導に携わり、現在は糸井重里氏のサイト『ほぼ日刊イトイ新聞』で「大人のための小論文教室」を連載し人気を博している。本書では「意見」「望む結果」「論点」「読み手」「自分の立場」「論拠」「根本思想」の七つの視点から、よい文章を書くための戦略をアドバイス。「自分の意見が見つからないときは、小さな問いを立ててみる」「テーマと論点の違いを意識する」などのユニークなノウハウを、具体的な文例を紹介しながら、解説していく。単なる文章のテクニックをこえ、自分の頭で考え他者と関わることの痛みと歓びを問いかける、コミュニケーションの本質に迫る一冊である。

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    レビュー投稿
    • 2019/09/24Posted by ブクログ

      先生が渾身の本といっていたがまさにその通りでした。
      この本を実践すれば、いい文章は書けると思います。
      ただ、とても時間がかかります。
      考えて、考えて、考え抜いた心を書く。それは確かに、オリジナリティの...

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    • 2019/09/08Posted by ブクログ

      相手を動かす文章をいかにして書くか、について書かれている。
      具体的に分かりやすく整理されており、すぐに活かせそうだと感じる部分が多い。
      また書くだけにとどまらず、コミュニケーション全般にも活用できそう...

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    • 2019/09/03Posted by ブクログ

      「自ら考える力」を読者に養ってほしい、という著者のメッセージが伝わってきた。
      山田ズーニーさんの別の著書「なぜあなたの話は『通じない』のか」と底が通じている。

      『伝わる・揺さぶる!文章を書く』では、...

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